本日の案件
本部長、秘書、スタッフ、リスナーの皆様お疲れ様です。
私は以前、中国料理の調理師をしていました。毎日交代で同僚やホールスタッフに賄いを作るのですが、予約が立て込んだ週末は、カレーが賄いの場合が多かったです。
仕込みをしながら大鍋で作り弱火に掛けておけば、手の空いた人から勝手に食べてもらえます。
もちろん賄いですから、お客様に新鮮な食材を回すために、様々な具材が投じられます。少し変わったところで腸詰や揚げたお麩、また使われる野菜の切り方も色々で、鳳凰に飾り切りされた人参が入る事も。当たりです。
カレーのコツは、使われるスープがおいしい事、玉ネギがよく炒められている事ですが、その点中国料理店では以外とおいしいカレーが作れます。
本部長がお住まいの神保町にある新世界菜館も、カレーが隠れた名物ですよね。
ロボタン勲章のボッチ
男性/65歳/東京都/会社員
2021-11-30 15:13