不運のお裾分け
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、おつかれさまです!
今日の案件、それは夏に起きたことです。
いつも通りに朝ごはん作ろうかなーと思い、冷蔵庫を空けてみたら、なんだか少し生臭いような香りとともに、なんかぬるいなーと感じました。
でも、その時は朝なので急いでいて気のせいかなと思って仕事へ。
そして、帰宅しました。
そして夕ごはん作ろうかなと思い、冷蔵庫を空けるとやっぱりなんか匂う、さらに冷凍庫を空けると全然冷えていない!
ここで確信に変わり、夏に冷蔵庫が壊れるという不運がやってきました。
ただ、住んでいる家も近いうちに引っ越すつもりだったので、新品は変えないし、元々壊れた冷蔵庫ももらいものだから中古にしようと、次の日に近くのリサイクルショップをはしごしました!
そうして回って数件目、やっと壊れた冷蔵庫と同じくらいの大きさと馴染みのあるメーカーにたどり着き、即買い。
ただ、その時に冷凍庫に入っていた鹿肉を近所の人にあげてまわり、なんとか腐らせるのだけは回避!
物々交換や気持ちのやりとりが成り立つ場所に住んでていてよかったと思いつつ、ダメにしてしまった食材たちをもったないなぁと思いながら、捨てた一夏の思いでです。
ラッパ吹きの平日
男性/31歳/東京都/自営・自由業
2021-12-13 19:21