俺の女！

本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさまお疲れさまです

ついこの間まではすごく素直で、この子には反抗期にはないと思っていたのですが
中学に上がった途端に口をなかなか聞かないし、無視をするし、しまいには「うるさい、ばばぁ」と言ってきたので
怒った私は娘を部屋の中を追いかけまわしたら、娘はトイレに籠城、私はそれでも
怒りが収まらずにトイレの扉を「出てきなさい」と言いながら右足でぼんぼん蹴っ飛ばしていたら、なんとトイレの扉に
穴が開いてしまいました。そしてトイレ籠城から出てきた娘に、主人が「俺の女に絶対手を出すなよ、そうしたら俺が許さねえからな」
主人のこの言葉に胸がキュンキュンしてしまいました。「俺の女」と言ってくれることに私は主人に愛されていることに
本当に嬉しくなりました。やっぱりずっと愛されていたい！！！

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