きゅんきゅん案件

3歳になる娘と本屋に行きました。娘は絵本コーナーで夢中になって絵本を読んでました。

私も読みたい本があったので娘の姿が見える距離にある雑誌コーナーにいこうとしました。すると娘が小さな手で私のTシャツの裾をぎゅっと引っ張って一言。

「パパ、ずっと側にいて」

腰が砕けるほどきゅんきゅんした私は、雑誌の立ち読みを諦めて、娘が絵本を読み終わるのを彼女の側で待ち続けました。

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