赤っ恥案件
私の住んでいる街では電池をゴミステーションに出すことができず、市役所に持っていかないと処分できません。私には2歳の息子がいるのですが、電池の誤飲事故が怖いので、手の届かない高いところ、かつ、せっかく市役所行ったときに捨て忘れることがないように、印鑑を入れているボックスに一緒にしまって対策していました。しかし、そんなことをし始めたことをすっかり忘れていたある日、ピンポーン。宅配便のお姉様がいらしたので、荷物を受け取って指定箇所にハンコを押したら、まさかの単3電池でした!お姉様は笑ってくれましたが、めちゃくちゃ恥ずかしかったです!
アマトリチャーナ
女性/36歳/埼玉県/公務員
2021-12-14 22:10