鏡の自分に呆然

本部長、浜崎秘書こんばんは。

私は30年来ジムに通っていますが、今年初めて30年目に起きた赤っ恥聞いて下さい。
私はまずベンチプレスからやろうと思い、自分と並行して設置されている鏡は気にせず、思いっきりクールにベンチプレスしていました。
ベンチプレスが終わると、鏡を見ながら上げるウェイトに移るのですが、なんか背中に白い帯のようなものが見えます。私はなんだろうと思い触ると、何か、触り慣れた感触。なんと、朝入ったトイレから、何の拍子でパンツに挟まり、そのままクールにベンチプレスをしていたのです。
そして、まさかの拭いたものが付いたまま、60cm程の長さを引きづっていました。
私は何もなかったようにそっと、そのまま折って、ジムからフェイド・アウト。
今も、その時間帯に行くと、あの時いた人かなってビクビクしながら、クールに鍛えてます。
皆さん、トイレの始末は、忙しい朝は特に気をつけましょう

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