2021年のうれし恥ずかし
本部長、 秘書、 リスナー社員のみなさま
過去4年間、主治医のことを疑って身構えつつ、小さく生きてきましたが、
今年2021年の春先の検査結果が、素人の小生でも分かる大きな癌の転移を理解でき、素直に、主治医へ、少しでも長く生きていたいことを訴えました。寛容な主治医は、小生のこれまでの非礼を目を閉じて、再発させない最善策を提案してくれました。この経験は、主治医の提案する治療メニューを信じて、日々、卒なく、小さくても生きることを決した、そんな年2021年.まさに、『五十にして天命を知る』でしたね。そして、そんな過程においてスカロケに毎回、助けてもらいました。ありがとうございました。今年一年分の御礼❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️
ハロー不苦労(楽)
男性/54歳/東京都/会社員
2021-12-15 18:27