赤っ恥

お疲れさまです♪
あれは春の夕方の事でした。仕事の受け渡しをするために、荷物をもってマンション前に止まってる車に持っていったのですが、いつもならドアを開けてくれるはずが開かない？なんで？と思って運転席を見ると…知らない人が！ちょうど同じマンションの人をピックアップするために止まっていたようで、マンションから出てきた知り合いにみられちゃいました。そして、「まきまきりんの待ってるのはそっちよー！」反と対車線で待つ車を指さされ…。仕事を渡す彼女にも車を間違えたところを見られてました。「何であっちに行くのかと思った」と言われ、「間違えちゃったよ」としか言うことが出来なかった私。今思い出しても恥ずかしい！

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