娘よ，ごめん！

初投稿です。
11月6日土曜日。その日は早朝からお弁当を作り、遠くの高校へ通う長男を最寄駅まで、次男を野球のグランドへ送りほっと一息ついていました。そこへ「なんで起こしてくれなかったの！」と血相を変え、半泣きで娘が起きてきました。時はすでに8時20分。その日娘は登校日だったのです。前日に明日は学校だ〜と何度も伝えてくれていましたが、私はすっかり忘れていました。毎日夜遅くまで習い事を頑張っている娘。たまにはゆっくり寝かせてあげようと思った事が裏目に。無遅刻無欠席だったのに・・・。起きなかった自分が悪いって言っちゃったけど、ごめん、登校日忘れて起こさなかった母も悪かったです。

小5から習い事に行く車の中で、毎日スカロケを聞いて、楽しんでいる娘です。

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