案件

お疲れさまです。

数年前、イベントのスタッフとして働いていたとき、
現場に持ち込むべき物がなくて、日曜の渋谷を全速で駆け抜けたことがあります。

日曜の日中ということもあって、人が多く、電車も混んでいました。
そんな中、スーツ姿で汗だくになりながら走り抜けた渋谷。

電車に乗り、事務所に駆け込んで、スーツケースを持ち、再び渋谷の街を疾走。

なんとか、時間に間に合い、イベントは無事に終わりました。

当時は、周りの目を気にしている暇はなかったのですが、周りから見たら、変わった人だなぁと思われていたんでしょうね。

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