社員掲示板

昭和の話

20代のころ、京都での仕事を辞めて九州に戻る前に北海道に行ってみるかと、荒れる冬の海、舞鶴から小樽までフェリーに乗りました。

最初は調子にのってビール片手に寿司でもつまんでいました。

しかし、出航して2時間後には大きな灰皿をかかえて全てリバースしてました。小樽に着くまでずっと灰皿が友達でした。

本当に少ない乗客のなか、同い年ぐらいの外国人女性が洗濯した衣類なんかを無造作に干してました。

これは僕なんか視界に入ってないと言うことなんでしょうね?本部長。

くねくねしてる

男性/64歳/福岡県/会社員
2021-12-20 18:22

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