ご無沙汰してましたスカロケ
本部長、秘書、社員の皆さま
久しぶりに出勤いたしました!
僕の思い出すあのにおい
『年末の餅つきです』
祖父が元気であった頃は毎年、のし餅や鏡餅は自家製で、米から蒸籠で蒸すときの竈門の火の番が自分の仕事でした。
薪の燃えた香り、つきたての餅の香り!
あーーたまらないなー!!
市の条例などで火を焚けなくなり、祖父もなくなり竈門を使う事はなくなりましたが、とても良い思い出です♪
薪の火って心にも良いしまたいつかやりたいな…
スマイル運送
男性/47歳/東京都/自営・自由業
2021-12-21 18:11