皆々様、2021ありがとうございました!
皆々様お疲れ様です!
今年の2月の末。
緊急事態宣言中、病床の空きもなくなり、仕事もない私は一歩も外へ出られなくなり
フルワンオペで息子と24時間家に二人っきりの環境が精神的につらすぎて、逃げ込む様にラジオをつけました。
初めて聴いたスカロケは、放送日までは覚えていませんが…
本部長が曲紹介の時に英語が読めずに間が空いて、代わりに秘書がかっこよく読み上げてくれた場面をよ〜く覚えています。
その流れがツボに入った本部長により「さっきのもう一回聞ける?」と、何度も何度もダッッッサい、二人がかりで行われる曲紹介を繰り返し聴かされ…
精神的に余裕のない当時の私は
「…何なのこの番組………うるさ…」と、番組のノリに冷めた感情を抱いていたのを今でも覚えています( ˘ω˘)笑
それでも、すがる先がなさすぎた為ラジオ生活は続き…
段々スカロケは、そういう番組なんだと悟り…
プレゼントに釣られて社員登録をし…
今やすっかり、息子もリスナー社員と化しました。
本部長が濃厚接触者となり、自宅から参加する2週間の最終日…私は初めてハンコをもらいました。
初めてのハンコが秘書からのハンコになったのが嬉しくて…社員登録の名前とTwitterネームを統一するのをすっぱり諦めました。笑
6月にはスカロケベガスで、ゲームに参加させてももらえました。
息子と一緒に\本部長〜!/と宣言する予定だったのに、変なテンションになった息子は制御不能で…せっかくのお二人と話せるチャンスをものにする事よりも、息子をどうにかせねばと焦ってバタバタして終わってしまったのが今でもとても悔しいです。一万円も逃しました。穴の空いた壁は、今も穴が空いたままです。笑
ここまでお世話になるなんて、初めて聴いた時には思いもしませんでしたが、いつだって心地よいスカロケは辞められる気がしません!
…きもだ飯(肝試し)の勘違いは、嘘・捏造ではありませんよ!いつだって嘘偽りなく、今後もお世話になり続ける事を誓います!
Twitterでお世話になっているリスナー社員の皆様との出会いも含め、スカロケに関わる皆々様、ありがとうございます!の気持ちでいっぱいです。
来年もよろしくお願いいたします!
…スカレコは、唯一聴けなかった1月分が1番気になります( ˘ω˘)笑
ふねきこる
女性/37歳/神奈川県/気が向いたら働く主婦
2021-12-30 18:48