社員掲示板

本部長のお言葉に感謝

皆様お疲れ様です。
祝日に、長文のネガティブ系書き込みですみませんが、書かせて下さい。。

先週月曜日、今月のスカレコを聴いての本部長の感想で、突然泣いてしまいました。自意識過剰ですが、もはや私に言ってくれてるんじゃ…と思えるくらい、自分と重なったからです。
とても心に刺さったので、週末、タイムフリーでその部分をもう一度聴きました。

ちょっと端折ってますが、心に刻みたいのでここでアウトプットします。
本部長がおっしゃっていたのは、
ゆっくりいこう、休んでいこうとか…色んな言葉が出てきたり格差なくそうとか色々あるけど
今働きたくても働けない方々が、今休んでいることに対して、そんなに焦らないような世の中に出来てるのか?
働いてる人が焦ってる中で、そうじゃない人達は休憩なんだと思えてるか?って言ったらそんな世の中でもないと思うし…
といった感じでした。

"言葉はたくさんあるけど、世の中実際にはそうなってない"…その通りだなと思いました。

私は、まさに今働きたくても働けず休んでいる人間です。焦らなくて良いよ、今はお休みしていいって事なんだよ、など慰めの言葉をかけてくれる方々がいて、とっても嬉しいのに、自分に肯定的になれるのはその一瞬。すぐに焦りや劣等感を感じてしまい、その感情にも違和感がありました。
優しい言葉をかけてくれるのはその人が優しいからで、実際もっと現状に危機感持たないといけないんだよなぁ…と思ったりします。
病気を言い訳にダラダラしてると思われてるのでは?と思う事もあります。まあ事実ですが(笑)

でも、優しい言葉をかけて貰ってるのに、負の感情がすぐ出てくるのは、自分の心が荒んでるだけじゃなかったんだ!あの違和感は世の中と言葉の矛盾だったのか!
と、憑き物が落ちたようにすっきりしました。

私の場合、在宅で短時間でできる、しかもそういう職種は未経験の可能性が高い、というハードル高めの仕事探しになるので、なかなか本格的に手をつけるのが億劫になっていましたが、今年は体調と相談しながら、焦らずに仕事探しを始めようと思います。

わさB

女性/32歳/神奈川県/アルバイト
2022-01-10 00:45

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