冒険案件。

あれは26歳の時、1人の夜がさみし過ぎてかなり一線飛び越えて1人でバーに飲みに行きました。最初の頃こそド緊張してましたが、そこで出会った仲間は今は一生物の友達ばかりです。ちなみに主人ともそこで出会いました。あの冒険にビクビクする気持ち、そこから得る物の大きさに期待しちゃう気持ち年を重ねても忘れないでいたいなぁ。ちなみに今年、その主人が転職という冒険をしようと目論んでいます。私はその冒険を支えられるよう頑張ります！リクエストは炎と森のカーニバルでお願いします。

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