本日の案件
私は物心ついてから、就寝前の入浴を欠かしたことがありません。全く潔癖な人間では無いのですが、なぜか一日の終わりに必ず湯舟に入らないと、布団に入る気がしないのです。
三十代で結婚するまで、神楽坂の風呂無しのアパートを転々としていたのですが、当時は徒歩圏内に5軒の銭湯がありました。曜日ごとの定休日があるため、数軒ないと困るのです。
ただし年に数日、区の休業日があるので、その場合は勤務先の銀座の銭湯に入り帰宅していました。さらに元旦は都内すべての銭湯が休みだったので、仕方なく実家に行っていました。
事故や病気で入院手術中は無理でしたが、今でも熱があろうが咳が出ようが、生きている限り入浴しています。さぁ今日も入るぞ。
ロボタン勲章のボッチ
男性/65歳/東京都/会社員
2022-01-17 15:07