思い出の業者さん
思い出に残ってるのは水道業者さんです。
夜、夕飯が終わり、食器を洗っていたら、完全に水道が詰まりました。
自分たちではどうにもならず、ネットで調べて業者に連絡。
作業員の男性が到着した時点で夜11時頃。
そこから1時間以上作業して、完全に直ったわけではありませんが、どうにか流れるようにしてもらいました。
驚いたのはそこから。
「お代はいりません」とのこと。
私は「いやいやそういうわけには」というものの、「これでは私自身が納得できない」とお代を受け取らずに帰っていきました。
ほのぼのメガネ
男性/40歳/東京都/会社員
2022-01-18 19:14