本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、おつかれさまです！
本日の案件、背中を押したい人、それはやはり受験に向けて日々頑張っている小学6年生の息子でしょうか。
最初、親としては受験などまったく考えてなかったため、息子から受験したいと言われた時はホントびっくりしました。
我々夫婦の決まりごととして、子供たちがやりたいと言ってきたことは否定せずにチャレンジさせる。これは、結果が成功でも失敗でも、何かにぶつかっていったプロセスは財産になる。そして、後からやらせてもらえなかった…みたいなことを言われたくない。この考えのもと、あっという間に来月の受験目前となりました。
当たり前ですが、大好きなサッカー、ゲームを辞め、遊びを控え、毎日塾に通う姿、親としても感心してます。
息子よ、ここまできたら最後までがんばれ！
応援することしかできないけど、背中を押すぞー！

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