私が押したい背中案件につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。
お疲れ様です。

今ではないです。
いつか娘の背中を押せるように、それに相応しい親でいたいと思います。

娘は高一なので大学受験や就職は先。
今は、今を楽しんでくれていればそれでいいと思っています。

もし何かに困った時に私が気づいてそっと後押しできるように、または助けを求められるように、そんな親で居なければ、と今日の案件で思いました。

小さかった頃は横に、大きくなってからは少し離れたところに、今は前に行ったり横にいたり後ろにいたり。
そのうち押さなくても自分で飛んで行くだろうし。

飛んでいく時に背中を押せたらいいなと思います。

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