本日の案件

みなさま、お疲れさまです。
私が背中を押したいのは、我が娘です。

高校1年生の3学期からコロナ禍が始まり、修学旅行、体育祭、文化祭、地域の小学生との交流、部活の大会など、ほとんどが中止になりました。

いつもは何も言わない娘ですが、昨日ふと「考えてみたら何もかも無くなってひどいよ。」と。

ずっと不満を言わなかった娘からその言葉が出て、親としてはそうだよね、と同意することしかできませんでした。

どうか4月からの新生活が輝かしいものであるよう、キラキラとした未来へ向かって背中を押してあげたいです。

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