クイズ 本日の案件について

やしろ本部長さん。 浜崎秘書さん。お疲れ様です。とても楽しそうな案件でしたので初投稿です。

(問の部)
私が小学生3年生の頃、とある陸上の大会で当時好きだった女の子の友達と大会後にお喋りしていました。

すると、恐らく2歳程上であろう違う小学校の男の子がチラチラ見て、私達は気にせず話していましたが、暫くして、私と話していた子が「ちょっと来て！」とその男の子に呼び出されて、物陰に2人で入って行きました！！

私の心はザワザワ。その子を取られてしまう！然しながら、展開は思わぬ方向へ。さて、その展開とは？

(答えの部) 何故か呼び出された友達が私の元へ。
「あの人がOO君(私)を呼んでいるよ。」私が向かうと、その子に、「好きな子いるの？」「彼氏はいる？」と聞かれる私。私が黙り込んでいると、「俺と付き合ってくれ！」と言われてしまいました。つまり、私を女の子と勘違いして告白されたのです！私はどうしたら良いか分からず、「またレースで戦えたら嬉しいです。」とだけ言って逃げてしまいました。
今でも偶に思い出すと、その子に申し訳ない気持ちになります。

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