情熱大陸のテーマにのせて！案件 〜これ、言いたいです！〜

本部長、秘書、お疲れ様です。
私が語りたいことは、長渕剛さんは私の命の恩人だと言うことです。
中学生時代、いじめに遭った時、「good-bye青春」と出会い、自分を変える歌で背中を押してくれました。社会人になり、介護福祉士として働いていましたが、先天性の病気で中途失明になり、うつ病になりましたが、「ステイドリーム」で命を救われました。そして、指圧師として働いてきた8年間でしたが、そのうちの最初の3年間は雇用されながら働いていました。その雇用先で理不尽な対応をされ、退職を考えさせられた時、「情熱」で、新しい道に進む決心をすることが出来ました。節目節目で長渕剛さんの歌は、私の人生の応援歌でした。鹿児島の兄貴は、いつも熱く語りかけ、その右手を高く上げ、人々を鼓舞し続けてくれています。これからも、私の人生の分岐点では、長渕剛さんの歌が、背中を押してくれることでしょう。

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