【ロックなティーチャー案件】〜大切なのは愛〜
やましげ本部長代理、浜崎秘書、お疲れ様です!
私の忘れられないロックなティーチャーは「愛を語る先生」です。
芸術系の大学だったため、個性的な先生がたくさんいました。そんな中、とてもまともというか、常識人に見える先生が断トツでロックでした。
先生が大切にしているものは『愛』。
「アーティストなら愛を持てよ」が口癖でした。しかし、一年生だった私たちは気恥ずかしさもあって、素直に先生の情熱に応えることができません。
そんなヒヨッコたちを前にスイッチが入ったのか、伝説となる名言が誕生しました。
「足先だけで愛し合うほどの恋をしてみろぉぉおぉぉ!!!」
髪の毛を振り乱し、額に汗を流しながら大人の本気をぶつけてくれた先生は、とてもロックでしたっ(≧∀≦)
鮨詰めのゾウ
女性/44歳/埼玉県/会社員・スカロケ妄想党員
2022-02-24 08:09