縄跳び。案件
お疲れ様です。
私のなわとびのエピソードは、小学校2年生の時のことです。
様々な縄跳びの飛び方の種類がある中で、当時学校で流行っていた「ツイスター」が大好きでした。
本部長、秘書は「ツイスター」をご存知でしょうか?
まず、縄跳びを2等分に折りたたみ、縄の折りたたんだ部分を片足の足首に巻き付けて、結びます。
これで足踏みをしたり、走ったりすると、足に巻き付けたなわとびが自分の足の周りをグルグル回って楽しいのです!
(この説明、伝わっているでしょうか…。伝わっていますように)
小学校2年生の時、休み時間にツイスターばかりやっている時期がありました。
ある日のお昼休み、私はツイスターをやりながら、全速力で体育館を1周回って、気分爽快でした。
しかし1周回り終えると、その場にいた同級生や体育の先生が私にちょっと怒った顔でやってきました。
そして「お尻にぶつかったよ~!」と言われたのです。
ツイスターをやると、なわとびのプラスチックの持ち手部分が外周を回るのですが、自分でも気付かないうちにその持ち手部分が、体育館で体育座りをしていた同級生や先生のお尻にガンガンぶつかっていたのです!
全く気付かなかったことに本当に申し訳なく、「ごめんなさーい!!」と謝って許してもらいました。
確かにこのツイスター、周りとの距離感がわからなくなるので、注意が必要でした、、!!
こんなことを思い出したら、またツイスターをやりたくなってきましたが、もう大人なので周りに人がいないところでやります!笑
大人になっても注射が嫌い
女性/34歳/東京都/会社員
2022-03-03 16:49