アドレナリン案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

アドレナリン出まくり案件ですが、「予定していたものが急に変わった瞬間」に一気に出てくる気がします。

私の場合は、プレゼンなどにだいぶ慣れて、話しながら別のことを考えられるほどに麻痺していた頃、とある会場でいつもと違う画面でしか出力できない事がありました。

普段は「発表者モード」という聞いている人たちからは見えない画面に原稿を用意して、準備万端で望んでいました。ところがその会場では、聞いている人たちと同じ画面しか発表者側にも出せないことが開始３０分前に判明しました。

普段使わない専門用語が多いプレゼンだったので、だいぶ焦りましたが、残された時間で用意した原稿を頭に叩き込む事ができました。

火事場のクソ力っていうんですかね。

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