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皆様、お疲れ様です!

私の思い出の1行は、
『苦しい言葉とか外野からのヤジはゴミ箱にぶち込んで、好きなものとか綺麗な花(こと)だけを23歳のランウェイに敷き詰めて、最高にオシャレに歩いちゃってください』です。

これは、高校の同級生から去年の冬にいただいたお手紙の締めの言葉です。
この言葉を受けてからは、モデルばりに堂々と人生というランウェイを歩んでいけるように、しゃんと胸を張って生きていかねば!と気が引き締まりました。ヒールが折れようが、転けようが、苦しいことは自分でなんとかして、好きなことに溢れた人生、にするのは正直難しいことです。しかし、難しいと片付けてなあなあにしては結局今と変わらない人生なので、この言葉を胸に、自分の好きなことを深めて、堂々と歩んでいきたいです。

和室の畳

女性/26歳/神奈川県/会社員
2022-03-08 15:22

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