ひとりごと案件
うちの猫へ
私が、布団に入って寝入る頃、
フローリングを歩いて
氷のように冷えきった肉球を
ピトッて、わたしの
頬っぺに押し付けるのを
やめてくれ。
ハッ!( ゚A゚ )と目覚め
布団が持ち上がる隙に
布団にスッと潜り込んで来る猫。
私は、
タッチ式自動ドアじゃないぞー。
( ̄▽ ̄;)
ちーたん♥
女性/57歳/東京都/パート
2022-03-09 16:54