悔しい案件

皆さんお疲れ様です。高校で所属していた運動系の部活で主将を務めていた私。立場に合わず試合結果に恵まれず悔しい日々を送っていました。片道20キロの通学路を自転車で帰るたびに思いをペダルに込めていました。その代わわ周りをサポートしたりリードすることの大切さに気づき大学進学後に今の仕事に就けました。恩師は私の良さに気づいてくれていたのでしょう。数年前の披露宴でもスピーチをしてくれて今でも感謝です。

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