タイプ別
『 平時の長、乱世の長 』
『長』というワードを『リーダー』とか『指揮官』と置き換えても良いですが、リーダーとしてのタイプの話。
平時は、人あたりよく、他者の意見をよく聞き、手順や規範を守り、加えて事務処理能力も高いリーダーが望ましい。逆にイケイケでワンマンなリーダーは害になる。
しかし、乱世となれば、手順をすっ飛ばしても強引な施策が有効なこともある。スピード重視の判断力と、リーダーシップのあるリーダーが望ましい。まさに「拙速は巧遅に勝る」という。逆に慎重で判断の遅いリーダーは使い物にならない。
昔、関西の大地震の時。明け方の発生に際して、リーダーが実際に指示を始めたのは昼前だったとか。後に批判を受けたら「何ぶんにも、初めてのことで…」と言ったとか。
酷い話ですが。彼とて平時であれば連立与党の難物たちをまとめるに適した、ただの好々爺であったはず…
先月あたり、欧州がキナくさくなってきたタイミングで、ロシアの財務大臣とノンビリ経済協力の会談をしちゃう外務大臣に、全世界がズッコケて「日本、大丈夫?」という話になっていたり。
その間、ウクライナ大使の面会希望を大臣に黙って副大臣が1ヶ月も止めていた、とか。
「耳には入っていたが、正式な書類が届いてなかったので…」とか。
いやいやいやいや、ウクライナとロシアですよ。最優先すべきだろ、そこは(笑)
大丈夫なのか、この内閣???
2年にもわたるコロナ疲れから、事なかれ主義でアジア諸国や野党とも波風の立ちにくい「ここらでいったん落ち着きましょ」てな感じで選ばれたような内閣であるけども。
ロシアや中国に対する警戒感を高め、なんなら核の議論も出始めている昨今。
広島の選挙区出身、日中友好協会 支部長の肩書きもある総理では言いにくいこともたくさんありそうだが…
コーギモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2022-03-13 09:36