It's So Hard To Say Goodbye To Yesterday
映画で死者を見送るシーンで流れてくる曲に耳が止まった。
タイトルの曲だ。
boyz II men のアルバムも処分してしまったなぁ…と、今さらながらに思う。
身の回りのモノを片付けて、身辺をコンパクトにしたことに悔いは全くないが。
『6Bの鉛筆で書く』なる本を、書店のInstagramで知り、ジャングルの大河のお店で買った。
こういう心地の本を、
こういう時間の流れの本を、
その日のうちに届く方法で手に入れて良いものか?と、フトどこか立ち戻らなければならない場所があるような罪悪感に襲われる。
土日は仕事疲れでグッタリして、映画と本ざんまいだ。今日はそれに、カクテルグラスの底に沈んでいる液体になったような、静かで清涼な曲が加わっている。天井の高い神社仏閣・教会にいるような心持ちになる。
東洋医学的な言い方をすれば、アタマに昇っていた気が降りて来てくれるような気がする。
しばし、エンドレスで聴く♪
お風呂に水と文庫本を持ち込み、ドッサリ汗をかいて気分転換をするのが最近のマイブームだ。当然、文庫本は波打ってくるがそれもまた楽しい♪
以前、文庫本が浴槽にダイブしたことがある。(あくまでも、意志を持って自分から『ダイブした』のだ)「オマエは北島康介か⁈」と叱って救い上げた。
洗濯バサミに挟まれ、青空を背景にして風をはらむ文庫本の、目に新しいステキさをキミたちは知らないだろう。
貴重な光景であったが、昨今はまだやらかしていない。経験を積むことは有用だ。オイラだって人並みに学ぶってことだ。
すばらしい。
遠回りはしているが、ムダだったと思うことも、大切にしていれば発酵して貴重なジブンならではの栄養素になってくれるってことだ。
なんだか自己肯定感満載だな。
この歳じゃ肯定するしかあるまいが。
キリがないのでこの辺で。
お休みの方も、お仕事の方も、みなさま、どうぞ、心地佳き日曜日を♪
くみ
女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2022-03-13 11:14