本日の案件
本部長、秘書、スカロケ社員の皆さんお疲れ様です。
私が忘れたそれ忘れるってものは量です。傘は忘れ物としては定番だと思います。しかし私が傘を忘れた回数は両手両足で数えられるほど生優しい数ではありません。忘れるたびになぜ忘れたのか次はどうすれば忘れないのかなどちゃんと反省はするんです。しかしいざ忘れる時はその考えたことたちが全て抜けてしまいます。忘れるたびに親の車に乗せてもらい、バスの営業所やら鉄道の忘れ物センターやらあちこち巡ってもらいました。当時はなんとも思っていませんでしたが、今にして思うと親はありがたい存在だと改めて実感します。
弘前のポン吉
男性/23歳/千葉県/学生
2022-03-14 18:12