口は災いのもと案件

本部長、浜崎秘書、社員の皆様。お疲れ様です。今日は、口は災いのもと案件ということで。小学校1年の頃、近所に住む同学年の子と一緒に帰ってました。帰りの途中で、ちょっとした高さの崖を降りるカッコ良いところをその子に魅せようと降りた時、崖から落ちてしまいました。崖を登るとその子は居なくて。次の日、2人先生に呼ばれ、何故そうなったか聞かれ、落とされました、と答えてしまいました。それ以来その子とは、ギクシャク、冷えきった関係に。ウソをついてしまった事。今でも反省しています。ホンマに口は災いのもとですね。

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