遊び案件！

お疲れ様です！
私の最近ハマっている遊び案件は、椅子取りゲームと玉入れ方式を活用した遊び育児です。
我が家には4歳と11歳の娘たちがいます。
たまにケーキなどを買ってきたときに、「さあ！椅子取りゲームで買った人から選びますよ！」と言い、よーいどん！すると、子供たちは音楽にノリノリで椅子取りゲームをしてくれます。
4歳の娘は負けた時にめちゃくちゃ泣きますが...
いやいやこれも人生。うんうん。人生ってそんなもん。思い通りにならないことも、勝ち負けもあるんだよってことを子供に教えたく、ゲーム式の教育を編み出しました。
そしてついに、調子にのった私は、おもちゃのお片付けまで運動会式にしてしまいました。
姉と妹に赤白帽子を被ってもらい、どちらが時間内におもちゃを元の場所に戻せるのかを競い合わせています。
YouTubeで運動会の曲を流して、めちゃくちゃ急いでしまうあの曲にノリノリな私は、「赤速い！白頑張れ！赤！赤！赤速い！白はどうだ！？」と、実況中継をしています。
曲の終わりでピーっと笛を吹き得点発表をします。
これに子供たちがハマっていたのですが、今は私が楽しんでいて、若干子供たちが引いています。
ちなみに、椅子取りゲームのときにパパが「負けた人はパパからのチューが贈られます！」と言うと、娘たちが本気で椅子を奪い合っていました。

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