本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、おつかれさまです。
奈良県はごっつ暑いです。
という事で本日の案件です。
僕は今、所謂「無職」です。
前職は身体を酷使する仕事だったので、頸椎ヘルニアを患い、腰痛も悪化させてしまった為、昨年の11月で辞めました。
そしてその後、休息に充ててたのですが、新年早々に被害事故に遭い、腰痛が尚更悪化してしまいました。
新年早々1月5日の事故にもかかわらず、示談交渉が始まったばかりで、相手側の70代のオバハンは、かなりゴネてます。
完全停止してた僕の車にバックで衝突し、相手側は全然非を認めず、かなりの屈辱感を味わってます。
今月中にマトモな話にならなかった場合、訴訟に持ち込む予定です。
相手側は僕を加害者扱いにして、全然話が通じません。
僕の保険屋さんの弁護士特約を利用して交渉してるのですが、弁護士の方も呆れておられました。
今は加湿割合「僕 0:100 相手」を勝ち取る為に、あらゆる手段をとっております。
防犯カメラが証拠になってるにもかかわらず、怒りと屈辱感しかないです。
仕事辞めて休息に充ててたのに、それが全て台無しにさせられ、今月内に話がまとまらなければ、裁判を起こします。
今はその準備をしてる最中です。
世の中、自分の非を全く認められずにいる人間が一定数いるので、「これで大丈夫なのか、日本???」ってなってます。
70代のオバハンは、僕の両親と同じ世代なんで、自分の非を認められない部分については、妙な納得感しかありません。
奈良のノストラダムース
男性/46歳/奈良県/転職活動中
2022-04-20 16:22