準備はレタパ。

不動産の賃貸管理の仕事でレタパ（レターパック）を活用しています。

それが何の準備か。
それは、業務をどこまでやったか忘れることや、それによるトラブルを防ぐための準備です。

新たにお部屋を契約した人の場合、
あちら「契約完了した契約書が届いていない」
こちら「いえ、郵送済みです」
の応戦になることがあります。
あちらが引越のドタバタで紛失してることもあるのに。
そんな泥試合を避けるために、郵送の記録が残るレタパを使います。

そして契約更新の手続きの時もレタパを使用します。
更新のお部屋の件数が多い月は、
誰の分まで契約書類を送ったか分からなくなることがしばしば。
それが分かるように、そして、返送書類がちゃんと返ってきているか追うために
レタパを使っています。

追跡、ダイジ。

ちなみに、レタパは、追跡番号のぺろっとしたシールを保管するのが面倒なので
レタパごとスキャンデータを撮るか写真を撮って記録を残してます。

（ご褒美のお金ほしい～～～～～～）

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