案件。

皆さま、お疲れ様でございます。
ギリギリセーフ案件。
先日、花見をすることになり近所の公園にいきました。
桜が一番きれいに見える場所を探し、奥さんと二人でお酒を飲んだりお話をしていました。
が、徐々にトイレに行きたくなりました。
しかし、公園内にトイレがあったことを知っていたので、
のんびりでもいいかなと思っていました。
いよいよ、向かわないとマズいかなと思い、歩き出したところ、急速に「したく」なりました。
公園内のトイレの場所が、こんなに遠かったかなと思うくらいでした。
もう、ダッシュです。走りながらベルトもゆるめます。
周囲の大人の方は察してくれているようでしたが、子供たちは怪訝そうな表情で
ギリギリとなっている、おじさんの顔を見てきます。
ギリギリのところでセーフでしたが、冷や汗も出ていました。
呑んでいる時に油断は禁物でした。

頭の中ではKAT-TUNさんの曲、「REAL FACE」のフレーズ
♪ギリギリでいつも生きていたいから～　の部分が繰り返されていました。

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