感想文案件(質問あり)
本部長、やっと本の紹介ができる日が来ましたね。おめでとうございます。
そしてアマゾンのランキング一位もおめでとうございます。
私は発売日前にサイン本を購入しましたが、大事にしすぎていまだにTSUTAYAの配送の袋の中。
折れたりしたらいけないので外出時には持ち歩かず、家で読んでもまたきちんとしまうことを繰り返して、まだ6割程度しか読み終わっていません。
ごめんなさい!淳さんに叱られます。
でも、一篇一篇、マンボウやしろさんのメッセージとして大切に読んでいます。
ラジオやトークライブで話していらした、やしろさんの日常に振りかかったことや、こちらは知りえないようなパーソナリティーや脚本家ならではの体験や思いを、あのような形で小説にまとめられるのは、本当に天才だと思いました。
言葉が内から溢れでてくるのでしょうか。
私には持ち合わせない感覚なので、本当に羨ましく、その辺を伺ってみたいです。
日頃の言葉の端からも全方向へ注意を払っている感じを受けますが、だからこそ気づけたことや、それに対する思いを昇華させた形なのでしょうか。
お芝居になったらきっと見に行きます。
その前に必ず読み切ってまた感想文書きます。
かまはまち
女性/56歳/神奈川県/会社員
2022-05-12 06:48