熱唱案件その2

やしろ本部長、浜崎秘書、素敵な社員の皆さん、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私の熱唱の記憶は、CHEMISTRYさんのYou go your wayです。大学3年の夏、私は、バイト先の飲食店で会社の上司や先輩とたまに来店してくる28歳の女性と付き合うことが出来ました。カサカサ組にとってはもう夢のような期間で、お台場デート、温泉旅行、シーパラなどなど憧れのデートを体験していました。もちろん、仕事をしている彼女、暇で仕方のない大学生、私の密着具合に耐えかねた彼女との時間はすぐに終わりを迎えました。それからは、堰を切ったかのように色々な方とお付き合いをしましたが、28歳の彼女をずーっと引きづりながらの生活をしていました。そんな時流行った曲がCHEMISTRYさんのあの曲でした。歌詞を無理矢理に、良いように、自分勝手に当てはめて熱唱しました。カラオケ、車の中など大声で歌える所では必ず歌ってました。
良い思い出です。

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