本日の案件
本部長、秘書、社員の皆さま、お疲れさまです!
私、10歳のとき、小学校の学芸発表会で、〜兎追いし〜ではじまる「ふるさと」の1番を、1人でアカペラで熱唱しました!
当時の私は、かなりの人見知りでした。今思うと、場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)だったのかなぁと思っています^^
父親の転勤で、10歳の秋に愛知の山奥の田舎から東京への転校が決まったときに、担任の先生が提案して下さいました。
学校だと思うように自分が出せない私に、自信を持って欲しくて提案して下さったのかなぁ。。?^^
「こんなに澄んだきれいな声、聴いたことないぞ!みんなに聴いてもらおう?」と言ってもらえて、嬉しくてドキドキしたのを覚えています。
学芸会当日、暗闇の体育館で、スポットライトを浴びて「ふるさと」の1番を全力で熱唱しました^^2番と3番はクラスメイトたちと一緒に合唱しました。
足も声も震えて、ドキドキが止まりませんでしたが、それ以上に楽しくて、嬉しくて、ちょっと誇らしい気持ちになりました^^
今でも年賀状をやり取りさせて頂いている担任の先生は、現在も愛知でおじいちゃん先生をされています^^
お元気かなぁ?^^会いに行きたいなぁ。
ヒラメなヒツジ
女性/35歳/東京都/パート
2022-05-17 10:18