プレシャスメモリー案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです！

運動会の応援団に入るオーディションを受けるときに、めっちゃ歌いました！
課題曲は校歌、審査員は応援団幹部の先輩方。
オーディションに向けて、校歌を大声で歌う練習を毎日して、当日に臨み、いざ、オーディションの日。なんと、練習しすぎて声が、ガッサガサになってしまったのです。声のコンディションは最悪だけど、応援団になる夢を諦めたくなくて、ガサガサ声のまま、オーディションには参加しました。
審査員の先輩方に知り合いはおらず、私の良いコンディションの声を知るよしもなく、私はガサガサ声を振り絞り、全力で校歌を歌いましたが、地声がこの声と思われたのか、「声全然通らないね」とバッサリ言われ、落選しました。応援団、入りたかったなー！！

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