本日の案件！！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

僕の尊敬する女性は、ありきたりですが「妻」です。

僕は妻と高校時代に出逢いましたが、妻は特待生として授業料免除で通っていました。
そして予備校などには一切通わず国立大学に進学し、塾講師やイベントスタッフのアルバイトをして学費を自分で払い、大学院まで卒業しました。

一方、僕はたくさん塾に通い、学費の高い私立大学に進学し、そして留年までしました…。

そして何より尊敬できるところは、妻がそのことで僕に上から目線になったり、話の引き合いに出したりしないことです。
本当に妻のことを尊敬しています。

僕には3歳の娘がいますが、娘には将来、妻のような女性になって欲しいです。

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