便利屋だお

仕事の都合で来週末まで川崎市にいます。
土曜朝、妻からの一報。洗濯機に水が貯まらない！と。
仕事のため、ちょっと帰って見てくるとは行かず、仕方なしにサイトで調べて出てきた、洗濯機の出張修理サービスを受けさせました。我が家に来たのは20代の若いあんちゃん。症状を調べた妻が、排水弁が壊れているのではないか？と伝えたのにも関わらず、洗濯槽の底の回転部分を外し始めて、寿命だからか直すより買い換えた方が良いと進めてきて、出張費(3000円)と調査費(5000円)を支払い、なにも進展せず、終えたそうです。

本日、仕事が少し早く終えたので帰宅しました。1度自分の目で見ておこうと思い、裏蓋を外してサイトにあった似た症状の通り部品の清掃をするとあっけなく治りました。思惑通り排水弁に汚れがあり、パッキンと部品の間に隙間が生じて水が溜まり始めていませんでした。その間の作業時間30分。

え？昨日の8000円はなに？？
私たちは洗濯機のお医者さんみたいなものです！と豪語したあの若造は何？？

素人寄越して、適当な言葉並べてお金をふんだくられた気持ちが強くあります。暗い場所での作業に、スマホの灯りをともしていたとか。呆れてものも言えません。(言ってますが。)

対応者が妻(女性)だからか、弱みにつけ込んだのか？？

どこかサイトに、ありのままを書き込んでやりたいと思ってます。以上、愚痴愚痴報告でした。明日からも高所作業がんばるぞ〜。

1