本日の案件
皆様お疲れ様です。
重かった記憶があるのは小学6年生の運動会での組体操です。当時から小柄では無かった為全て土台側の人だったのですが、相手は自分より痩せているとはいえ同級生。肩車→両手を離してトーテムポール→頭を抜いてサボテン!
練習の時から足がプルプルしてしまい、でも相手の子を怪我させるわけにはいかないのでとにかく踏ん張り続けました。
卒業式の呼びかけでは「肩に食い込む痛みを堪えて友達を支えました」というセリフに立候補すると先生も「あら、ぴったりのセリフじゃない」と言う程必死の形相が先生の脳裏にも焼き付いていたんだと思います。
夏だけ早起き
女性/43歳/千葉県/パート
2022-06-07 16:44