グルメロケットカンパニー~思い出のごちそうメシ!
私は高校生の時、学食がなく昼食はお弁当でした。
私の母は気分屋でお弁当をその日の気分で作っていました。
例えば、弁当箱を開けると「白米だけ」と思わせておいて、白米の下におかずをあったり、
白米の上に海苔で字を書いたりとお弁当を作って楽しんでいました。
しかし、母とケンカした時の翌日の弁当。
昼食時に弁当箱を開けると大きいトマト、プチトマトのトマトだけ。
弁当箱の中をどこを見ても、大きさが違うトマト、トマト、トマト。
私がトマトを苦手なのを知っていながらも、ケンカの復讐のトマト。
学校外に出ることもできず、部活もあるので昼食を食べずにはいられず、無理して弁当箱にあったトマトを完食しました。
おかげで今はトマトが食べられるようになりましたが・・・
学生の頃は、そんな気分で作っている母親の弁当が嫌だったこともありましたが、大人になり、お弁当を作ってもらったことに感謝しています。
今では、母の弁当が最高の思い出ごちそうメシです。
ゆうくんパパ
男性/44歳/東京都/会社員
2022-06-12 20:40