ご馳走案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

唯一、回らないお寿司屋さんのカウンターに座ったのは、40年近く前の築地でした。

大学の合格祝いに、社会人成りたての兄が連れて行ってくれました。

注文の仕方がわからない中、兄はスムーズに飲み物とお刺身を注文してスタート。

途中から好きな握りを注文できるようになり、お腹いっぱいでお店を後にしました。

食べざかりの二人でいくらになったのか、兄がいつの間にか会計を済ませていたのでわかりません。

あんな大人になりたいと思った、懐かしい思い出です。

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