本日の案件
お疲れさまです。
極上のご飯、、、それは、小3の頃に食べた、大分の祖母の手作り鯵寿司です。
母が、弟の出産に集中するからと、当時私は、ひとりで母の実家の大分県へ帰省していました。
寂しがったりした記憶は全くないのですが、祖母は、何かを感じ取ったのでしょう。魚を捌いて、鯵寿司を作ってくれたのでした。
私も、大葉を洗ったり、生姜をすりおろしたりしてお手伝いした記憶があります。
手伝って、食べる頃には、すっかり寂しさなど忘れていた、、、そんな気がします。
美味しかったな。
桜姫
女性/40歳/東京都/自営・自由業
2022-06-13 14:39