案件。
皆さま、お疲れ様でございます。
思い出のご馳走メシ。
出張先のお客さんに連れて行ってもらった、もはや焼肉屋さん?という言葉では
片付けられないようなお店でいただいたお肉、シャトーブリアンです。
個室となった場所で、仲居さんがマンツーマンでついてくれて、
最高の状態のお肉を焼いてくれます。
何という石なのか、わかりませんがまな板のような石の上にお肉を広げると
ジューという音と共にお肉がおいしそうな色に変わってゆきます。
特性のタレで食べると、肉がとろける様でした。
仲居さんが「どうぞ」と器に入れてくれる所作にもドキドキしました。
あれほどのご馳走メシには、その後ありつけていません。
いっきょう
男性/49歳/静岡県/何でも屋
2022-06-13 16:48