思い出のご馳走飯案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
思い出のご馳走飯は20代前半に北海道で貧乏暮らしをしていた頃、月一のご褒美で食べていたもやしたっぷりのみそラーメンです。
当時は食べる事にも困るほどお金がなく1日を乗り切るので精一杯という暮らしをしていたのですが、苦しい生活の中でも楽しみとして給料日は必ずラーメンを食べていました。
いつも行っていたラーメン屋のおやじさんはこっちが貧乏なのを分かってくれていたのか、いつももやしをたっぷり増量してくれるんです。
腹を空かせたところに入れるもやしたっぷりの濃い目のみそラーメンのうまいことと言ったら!
それから10年ほどたち少しは高級なものも食べられるようになりましたが、今でもあのラーメンが自分にとっては一番のご馳走です!
ベーゴマ南米チャンピオン
男性/35歳/千葉県/福祉職
2022-06-13 16:51