ご馳走飯
田舎から都内のホテルにパティシエとして就職した新入社員時代。
家賃や自己啓発費で月のお小遣いは雀の涙程で、生きていくのが精一杯でした。
そんな時配属されたフレンチレストランで、シェフが毎日余った食材でつくってくれる「賄いおじや」これを腹一杯食べさせてくれて。。。そのおかげで今生きていると言っても過言ではありません。
これこそ僕のご馳走飯でした!
シェフ!ありがとうございました!
だいちゃんぬ
男性/43歳/神奈川県/パティシエ
2022-06-13 18:18