忘れられない案件

高校生の時回転寿司屋でバイトしてましたがあるおばさんがまかないで作るうどんがこの世のものとは思えないくらい衝撃的な味で従業員一同から「恐怖のうどん」と恐れられていました。
あの当時のシフト表でまかない当番がそのおばさんである事を確認した時のみんなの青ざめた顔と巨大な鍋いっぱいに作ったうどんの9割5分が残っているあの光景は今でも忘れません。

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